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身体介助
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退屈しない時空間
デイに進んで来る人よりも、しぶしぶ参加した人には細心の配慮が必要です。「好きに過ごしたい」その奥にあるモヤモヤを掘り起こす。それを見つけたら一人前です。
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デイサービスの職場環境
デイ
グループは、
介護福祉士、看護師、生活相談員で運営しています。他にもエキスパートによるプログラム提供や、業務の品質向上のためのサポートが受けられます。
グレイスまいづるは、仕事の悩み、迷いをため込まない環境づくりを推進しています。子育てなど、プライベートな要望にも応えています。
在宅介護を支えるプロたち
デイサービスの本質は、一日でも長く自分の住み慣れた家に住んでもらうためのサポート。身体機能の衰えと共に暮らすことは、想像以上の障害があると思う。また、それに伴い心身の変化も少なくない。できるだけ変化を見逃さず、その人なりの外へ向かう要素を引き出したい。私たちとのおしゃべりや、みんなで食べる昼食だけでも支えになると信じたい。利用者の家族には介護の手助けになったり、時間の余裕を提供できる側面もある。家族の信頼を得ることはけして簡単ではないが、報告や聞き取りを丁寧に積み重ね、関係を築いていきたい。
重い障害のある人から、ほとんど介助の必要がない人まで、同じ空間で過ごす事があたりまえの仕事。かまって欲しい人、そうでない人もいる。一人ずつの要望や質問に、それが1日に何度 たずねられても応えていく。人によっては小声で説明したり、相性の良くない人たちはさりげなく引き離したり。介護の強さを変えて対応していく必要がある。もうひとつ。「その人ができるコトは奪わない」のも大事だ。他愛ないおしゃべりも「社会的自由」が実感できるひとつ。 あらゆることに気遣いがあって成り立つ仕事なんだと思う。
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