staycation

「ショートステイ」は「バケーション」になる。

ステイケーション

バランスのとれた食事、ほどよい運動、広い湯船、楽しい会話。
ぐれいす村のショートは休暇中のホテルのように快適です。
たまにはヨソに行きたい。
どこかに出かけて泊まりたい。
広い風呂につかってみたい。
それだけでいいんですか?
もっとあるはず。
誕生日を迎えたお客さまの声
すごくいい思い出ができました!また来たいです。
みんなと食べる、ひとりで食べる、どこで食べるか
自由です。
ホールウェイで食事介助するスタッフ
ここでお昼を食べたいとおっしゃったので、準備しました。(笑)
スタッフが共に楽しみ、自由自在に対応します。
ソーシャルな時間
知らない人同士で交流できるよう、スタッフはきっかけづくりをしたり、パーティを開きます。
ぐれいす村大学に参加
生きがい支援員によるカリキュラムを受けることができます。ギター演奏で歌ったり、クイズで頭の体操をしたり、様々な機会を楽しんでいただけます。
運営スタッフの声
ショートステイでは、健康管理と生活支援がもっとも重要とされています。在宅で生活されるお客さまの情報を細かく把握することで、私たちのサービスが生きてくると捉えています。そうすることで、お客さまやご家族が気づかなかったこと、知らなかったことなどにも、お手伝いできると考えています。
介護スタッフの声
環境が変わったことを、なるべくプラス思考になるようにアテンドしています。無理強いはしませんが、ほんの少しリードしながら会話を重ねていきます。言葉より共感は大切で、いい介護につながると思っています。
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