ぐれいす村の仲間を紹介します。

「ぐれいす村」は私たちの施設のニックネームです。広報紙やイベントの時などに使ったりしますが、
ほんとうは、入居者の方のライフスタイルをたいせつにしたい思いから始まりました。
入居者の方たち、職員全員、そして地域のみなさんとが、ゆるく心地いい関係を保っています。
住まい方それぞれ、はたらきかたもまたそれぞれ。先輩たちの仕事、ケアの現場が気になりますね。
ちょっと話しを聞いてみましょう。

私は看護師ですが、病院で働いていた時より
はるかに今がいい。

・・・・・・・・・・・・・・ 仲井なるみ 施設サービス室室長

FACILITY SERVICE DIRECTORNARUMI NAKAI

ケアは、職員、入居者、そのご家族が
一緒になってできるもの。

ご家族の方は私たちに対し、「お世話になっているから口に出しづらい」感覚があるかもしれません。
でも、ケアは一緒にするもの、と思っているんです。どんなことでも言って欲しい。
一緒に考えて良い方向へ行きたい。

いき詰まった時はこれが一番!

悩み事があると入居者さんの部屋を訪ね、
あれこれ話すのです。
答えてくれる代わりに、じっと私を見つめてくれたり、頭をなでてくれたりします。これがすごくいいんです。やめられないです。(笑)

砂連尾さんから学んだこと。

砂連尾(じゃれお)さんが、今は亡きある方の手を取り、
パフォーマンスを試みた時のことです。

「何年ぶりだろう...。
 この動かなくなった手が人に触れるなんて。」

この方の言葉に愕然としました。
ケアの現場では、朝から晩まで手を持っているにも
かかわらず、それは無意識や無関心といった感覚
だったわけです。私もそうだったに違いないと。
かなりショックを感じました。

 

一瞬でもいい。

入居者さんの体に触れる時、

奥深いところに

この手が触れるよう心がける。

伝えて行きたいケアの基本です。

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